札幌市清田区平岡の「つかはら内科クリニック」。一般内科・老年内科・漢方治療に対応

コラム

季節の変わり目に漢方薬

2024年04月10日 コラム

こんにちは

一日の気温差や日々の天気の変化が大きく体調維持が難しい季節ですね。
当院でも倦怠感や眩暈症状、その他いろいろな不調を自覚される方のご来院があります。
寒暖差などによるアレルギー症状などは一時的に抗アレルギー薬などを服用することで改善をすることが多いですが、その他の『体調不良』としか表現できないような症状はなかなか改善しないこともあります。その際に漢方などの処方をすることがあります。具体的には

【苓桂朮甘湯】
朝が苦手、立ちくらみ、足が冷たい、眩暈症状などを目標に処方します。顔が赤くなる方もいらっしゃいます。
【半夏白朮天麻湯】
胃腸の調子が悪く、眩暈症状などの症状に処方します
【補中益気湯】
倦怠感、手足のだるさ、感染後などに体調不良に処方しています。感染後の口腔症状などにも処方します。

その他、当帰芍薬散、柴胡桂枝乾姜湯、十全大補湯などなど様々な処方があります。

お困りの方はご相談ください。